::::: cheek kiss act2 :::::

 

** Special Thanks!**

<<<<< Mitsurugi zan sama

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そう・・・誰も入れはしません。こんなラブっぷりを見せつけられて一体誰が入ろうとするのでしょう><!
入る隙間がみあたりませんよ〜vvスースがぴっっったりくっついてるあたり愛の深さが伺えます. 最高。

太「楊ぜんはわしのじゃ」とかいきなり大胆発言しつつ抱きついて頬にちゅっと。
楊「すーす・・・vv(ヨッシャー ! 今日のすーすは大胆モードだ vこのままイタダキ!?)」感動しつつ心の中は狼モード。
太「ほれ。ここにも書いておいたから」楊ぜんの頬をぷにっ。
楊「?ここって・・・・・」はだけた道服のあいだからまたたきの手鏡<幻水 をとりだしつつかれたトコを映す。
太「よ・や・く・ず・みvじゃvvこれでお主がわしのだとはっきりして良いであろう?」とっても得意げ。
楊「って!いつのまに・・・・って!これ油性じゃないですか!??」天才あわてふためき。
太「?油性とかいうのは何かまずいのか?」上目づかいできょとんと見上げる。←油性を知らない天才軍師。(おい)
楊「〜〜〜〜〜〜〜;;」可愛いのと書かれた内容の嬉しさで怒るに怒れない甘々楊ぜん・・・・・。〜妄想終了〜

あっ でも予約済みじゃなくてもうすでに楊ぜんはスースに飼われ・・・げふげふっ もとい買われちゃってたり!?
とかわけのわからんこと考えてる楊太オンナがここにひとり(死)

*魅剣さま!随分まえに頂いたのにupが遅くなってしまって申し訳ありませんでした〜〜(土下座)
ステキな一品ありがとうございます!!!

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