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〜望ちゃんのための恋愛レッスン2〜









普「もーそんな慎重な望ちゃんのために僕からまたアドバイス!」
太「おおっ!今回はなんじゃ?」
普「要するにまたあっちから好きだって言わせればいいんだよ」





太「ヒントと保証って例えば?」
普「例えばさ、『お主みたいなやつ・・・好きかもしれぬ』(はにかみ笑い)とか
『・・・お主のこと、好きになってもいいかのぅ?』(上目&小首傾げ)とか!」
太「・・・・何かこう上手く表現出来んがぎょえーだのう」
普「えーいいと思うんだけどなぁ。じゃあ自分でも考えてみてよ」
太「そうだのう・・・・」





元ネタは相変わらず某恋愛本

































普「まぁその紙を見せるのが一番手っ取り早いとは思うけどね・・・・・・あ」











前回からどういう心境の変化があってこうなったんでしょう
普「桃もらったんじゃない?」