も、もう何回も楊ぜんと・・・その・・・えっちしたから見慣れてるつもりだったのに。

いっつもこれが、わしの狭い・・あっあそこに///！入ってるなんて〜＞＜///



ダメダメ猫ス☆大奮闘記〜３



『僕の番ですよｖ』と言って楊ぜんはわしの頭をグッと引き寄せて・・・あっでも優しくだからな優しく引き寄せて脚の間で固定したの。

むぅ・・・自分では動こうとしない・・・；やっぱり下衣はわしがおろすのかの・・？///

楊ぜんのは布越しでも分かるほど大きくなってて・・・えぇっと////布・・・押し上げてて///

それを目の前で見て、すっごくどきどきしてきて、これからコレをわしがな・・・舐めるのかと思ったらなんだか下のほうが熱くなっちゃったの/////

「ふふ・・・ｖこれを見ただけで反応してくださるなんて、えっちな望ｖｖ」

「ち、違う違う〜///！！！」

なんで楊ぜんには分かってしまうのかのう＞＜；；でもわしはえっちじゃないのだ！！

「わしはえっちじゃないぞ！だって楊ぜん以外にはこんな風にならないの！！」

（↑十分えっちだと思う）

「〜〜〜〜望ｖｖｖ嬉しいです！僕だってあなた以外にはこんなに熱くなりませんよ。さ、早く僕も気持ちよくしてくださいねｖ」

「うむ！」

楊ぜんもそうなのか・・・・嬉しいのう/////一緒なの///

嬉しくて、さっきよりもどきどきしながら楊ぜんの下衣を・・・・そっとおろしたの。








・・・・・・・・・・・。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。









「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わしにはできぬ」

「えぇ？ι」

だって・・・！だって・・・・わしにはお・・大き過ぎて・・・；////

わしのより何倍も大きいのだぞ！？それが目の前に・・・・＞＜///！

「こんなのわしの口には入らぬ！大きすぎて・・・・無理なの」

「大丈夫ですよ望・・・・先のほう入れるだけでも舐めるだけでもいいですから」

「でもでも・・・・にゃ！」

楊ぜんの手が紐で縛られてるわしのをきゅって触ったの！

縛ってあるから触られても凄く苦しいだけなのに・・・楊ぜんのほう見たら楽しそうに笑ってるの＞＜。

「楊ぜん・・やだ触っちゃ・・にゃぁ・・っ」

「僕はこんなに気持ちよくしてあげたのに望はしてくれないのですか？僕だって一緒にイキたいのに・・・」

それに、しなきゃイかせてあげませんよ？

くすっと意地悪く微笑む楊ぜんの低い声に猫耳がぞくぞくってした。

う〜///こんな耳元でそんなこと言うなんて卑怯じゃ！！わしはその低い声に弱いのだ/////

ちょっと迷ったけど・・・別に嫌じゃないし・・・思い切って楊ぜんのソレを持ってぺろって舐めてみたの。

「・・・っん」

「・・・・」

ぺろぺろぺろ。

「もっと全体を舐めて・・・っ・・そう、上手ですね。手も使ってみて？」

「んん・・こ・・っう？」

上のほうを舐めながら、楊ぜんのを支えていた手をちょっと上下に動かしてみた。

そしたらなんだか・・・・楊ぜんが色っぽい声出して・・・//////

この声は今わしが出させたのか・・？な、なんか身体熱いの・・・///

「楊ぜん・・・気持ちいい・・・？」

「ええｖｖね、望・・もっと・・・いつも僕があなたにしているようにしてみてください」

いつも楊ぜんがわしに・・・・・・・・・

にゃぁっ/////あ、あれは確かに気持ちいいけど・・・！わしに出来るかの・・？

自信なかったけど、取り敢えず舐めていたものを今度は口に含む。

ちゅって吸って先っぽだけ口の中で転がしてみたの。

うぅ〜・・・結構頑張ってるつもりなのに楊ぜんは嬉しそうにわしの髪を梳いてるだけ！

もっと楊ぜんのあの・・・・あの声聞きたいのう////

「んっ・・・あ・・むぅ・・んん」

「！？望っ・・・あ・・っ」

出来るだけ口を大きく開けて楊ぜんのを深くくわえ込むと、上から驚いた声が聞こえた。

いつも楊ぜんがしてくれるように・・・・楊ぜんがしてくれてるように・・・・・

思い出しながら一生懸命頭を上下するたびじゅぷっじゅぷ・・・っていやらしい音がするの////

でも楊ぜんがさっきより気持ちよさそうだからわしは我慢するのだ！む？なんだか楊ぜんのコレも・・・さっきより硬いのう・・・・////

「ひゃうっ！？楊ぜ・・っ何？」

「あなたのここ、慣らしておかないと。ほら望・・・お口がお留守になってますよ？」

ぐっともう一度口の中に含まされて、楊ぜんに文句言えなくなってしまった。

でも、そこ弄られながら楊ぜんのこと気持ちよくするなんて無理！！しっぽでなんとか抵抗してみたけど、楊ぜんには全然効いてない・・・・。わしのほうが気持ちよくて・・・にゃぁ・・・力抜けそうなの〜////

おしりのほうからもじゅぷって聞こえてくる。

楊ぜんの指が・・・・あ、あのやらしい指が///わしの中を出入りして掻き回すの。そのたびに身体が震えて、楊ぜんのを舐める動きが止まってしまう。

「望・・・もう、無理？」

「ふぁ・・あ・・っんん・・楊ぜんもう・・紐とってぇ・・・！」

楊ぜんのモノを舐めるという初めての興奮と、後ろへの刺激でわしのそこはもう、はちきれそうだった。

苦しい・・・のに！！楊ぜんはまた意地悪に笑ってわしを膝の上に抱き起こしたの。

「でもこれとったらすぐイっちゃうでしょう？そしたら一緒にイけませんよ？」

そうだけど、そうだけどぉ〜〜////！！！

「やぁ・・・楊ぜん・・・じゃあ、は・・やく・・早っ・・」

「早く何？」

「い・・・・・・・挿れ・・・って・・・///////」

「挿れて？」

な！なんじゃそのニヤニヤした顔はぁ＞＜！恥ずかしいの我慢して言ったのに・・・・・ふにゃ・・。

「そんな目してもダメですよ♪ちゃんと望の本心言ってくださらないと♪」

「〜〜〜〜〜〜〜〜//////；；う゛ぅ・・・・・・・い・・・・・・・・・挿れたい////////楊ぜんの・・・挿れ・・たい///」

「望可愛い〜〜〜〜ｖｖｖｖｖ一緒に気持ちよくなりましょうね！」

がばぁっｖｖｖ

何かを言う間もなく慣らされたそこに楊ぜんが一気にはいってきたの///

何度も揺すられて、突かれて・・・・・紐が解かれた瞬間今度こそわしらは同時に達した。

































「はぁ〜！？もとに戻れぬだと！？？」

「ごめんごめん、昨日君にあげた薬って雲中子に貰ったやつなんだ。解毒剤は作ってなかったみたいだし・・・」

目的も果たしたことだし、もとの姿に戻ろうと太乙のところに解毒剤を貰いに来たのだが・・・。

ないって！ってゆうか雲中子の薬って！！！

「ならばお主が作れ〜！責任とれ〜！！」

「ぐぇ・・・っ；；わ、分かったよ！でも時間かかるからね・・・私が作った薬じゃないから色々調べなきゃならないし、一週間くらいは・・・」

「５日・・いや、３日じゃ！！」

「ちょ、師叔落ち着いて！」

太乙の胸ぐらをつかんでがくがくやってたのを楊ぜんに止めらてしまった。

ぬぅ〜と楊ぜんを睨んでみてもニコっと返されるだけ。しかも恥ずかしいセリフつき///！

「僕はまだあなたのこんなに可愛い姿が見れるなんて、嬉しいですよ？執務もありますし・・・他の輩にその姿を見せるのは惜しいですが、もっとこの可愛い耳としっぽつきの師叔を見ていたいですｖ」

それに望はこの姿だと、すごくえっちで積極的ですしｖｖ

ぽそっと楊ぜんにとんでもないことを耳元で囁かれたの////

「〜〜〜〜！！！/////か、帰るぞ楊ぜん！！太乙！早く解毒剤作らんと承知せんからな〜！」

「はいはい。分かってるよ」

「・・・・・・・・１ヶ月」

「は？楊ぜん君、今何か言っ・・・・ひぃっ！！」

「最低１ヶ月。それくらいかかりますよね？雲中子様の薬ですものね？僕もっとあの師叔見てたいんですよね？わかりますよね？（にーっこり）」

「（こくこくこくっ；）」






そして何も知らないわしは１ヶ月間猫姿のままで、それはもう楊ぜんをよろこばせたのだった。うにゃ///









おわれ★