+ ブリトラ☆ +



太「さなだむしー♪さなだむしー♪」
楊「・・・・・・・・」
太「さーなだむしー♪2メートル〜♪♪」
楊「・・・・師叔。なんですかその変な歌」
太「お主知らぬのかー?こんな有名な曲を」
楊「知りませんよーってゆうかそんな大きな声で歌わないでください。そんな歌・・・」
太「ぬぅ〜〜。しょうがないのう、じゃあ・・・最近しっぽまで♪あんこが入ってる訳中身にマヨネーズなどが入ってるわっけっけっけっけ♪」
楊「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 



+ 日焼け +



太「いたい〜〜〜」
楊「うわっ!どうしたんですか師叔、そんないい色に焼けちゃって」
太「天化たちとバレーボールをやっておってな、だんだん白熱してきて気づいたら一枚脱ぎ二枚脱ぎ・・・・」
楊「師叔!?僕以外の前で脱いだのですか!!?まさか全部!???」
太「ダァホ!!何を考えておる!黒のシャツまでじゃ!!いつもの格好のままでは暑くての〜・・・ついつい夏の日射しを忘れて腕まくりまでして頑張ってしまったわ。だから腕が日焼けして痛いのだ〜・・・・」
楊「僕がこの前渡した日焼け止めちゃんとぬりました?」
太「うっ;;(その辺に放置しておいたらどこかへいってしまったなんて死んでも言うまい;)
楊「はぁ〜・・ぬらなかったんですね。夏は日射しが強いから外に出る時は必ずぬるようにって言ったのに・・・・どうせなくしてしまったのでしょう?」
太「(・・・・・・・気づいてるし;)」
楊「これじゃあ僕の大好きな白い肌が台無しじゃないですか・・・・。言うこときかないから・・・・・(ニヤリッ)」
太「(ビクッ!)・・・・・・・・じゃ、じゃあ!わしはこれで・・・」
楊「待ちなさい。言うこときかない悪い子にはお仕置きです(妖しい目)」
太「なんでそうなるのだ〜〜!!今日は嫌だぞ!日焼けした肌は布に擦れるだけでも痛いんじゃから!!」
楊「・・・・・師叔。お仕置きだと言ったでしょう?」
太「いやじゃーーー!!って、押し倒すなーーーーーーー!!!」
楊「大丈夫ですよv腕、僕の首にでもまわしておいてくださいvv」
太「何が大丈夫だ!!やめぬか楊ぜ・・・・・あっ・・や!やめ・・・・・〜〜〜〜もぉ〜!いっつもこうじゃ〜〜(泣)」

 



+ 文化祭 +



太「だーー!!もういやじゃ!もう知らん!!」
楊「まあまあ・・もう少しがんばりましょう?僕が教えてさしあげますから」
太「弾けんものは弾けんのだ〜!指が動かぬ・・!」
楊「大丈夫ですよ。師叔ならすぐ覚えちゃいますって」
太「・・・よ〜ぜぇ〜ん・・・(泣)」
楊「(ドキッ!)な、なにも泣かなくても・・」
太「のう、よーぜん。お主わしのかわりに弾いてくれぬか?」
楊「えっ・・でも僕はトライアングルやらなくてはなりませんし・・」
太「(どう考えてもそっちのほうが楽ではないか!)・・・・・・・わし(ピアノ)とかわってはくれぬかのう?」(必殺ウルウルおめめで上目遣い☆)
楊「うっ・・・(ドキドキドキ)」
太「やっぱり・・・・だめ?(小首をかしげて☆瞳には溢れんばかりの涙☆)」
楊「(ドッキーン!!)いいですとも!師叔のお願いとあらば仕方ありません」
太「(フフッ♪チョロいやつだのう)」


<設定>文化祭のステージ発表で演奏をする模様。
師叔→ピアノ 楊ぜん→トライアングル(笑)

 



+ 面接指導 +



放課後。教室。太公望の面接練習につきあってる楊ぜん。(先生×生徒)<笑

楊「それじゃあ、この学校を志望した動機はなんですか?」
太「えぇ・・っとその・・高校で学んだ事をこちらの学校でなら活かせると思って・・それで・・・・」
楊「師叔・・。もうちょっとハッキリ答えないと落ちちゃいますよ」
太「むうう〜・・;これはまだ上手くまとまってないのだ」
楊「それでは明日には完璧にしておいてくださいね」
太「うっ;明日・・。・・・・・分かった」
楊「次の質問いきますよ。あなたが僕を志望した動機はなんですか?」
太「うむ。それはのう・・・っって、は?」
楊「なんですか?(ニコニコ)」
太「今そんなことはこれっぽっちも関係ないハズだが?(睨む)」
楊「(動じず)聞きたいんです。なんですか?(ニコニコニコ)」
太「(ううっ;なんだこの威圧感は;)・・・ぬぅ〜・・じゃ、じゃあ」
楊「じゃあ?」
太「じゃあ・・・明日・・。明日までにまとめておく・・・から」
楊「わかりました♪楽しみにしてますよv」
太「・・・・・;」

 



+ 面接指導2 +



次の日の放課後、約束通り質問の答えを聞かれてる師叔。
楊「さ、答えてください師叔」
太「は〜?なんのことかのう。わしにはさっぱりわからん(しらばっくれる)」
楊「嘘つきな子は縛りますよ?」
太「(ビクッ)だ、大体どうしてそんなこと聞いてくるのだ?今更・・・」
楊「だって、僕だって不安になるんですよ。(怯える師叔を抱き寄せて)師叔は何もいってくださらないから・・・ただ、言葉が欲しいんです」
太「楊ぜん・・・・・」
楊「師叔はどうして僕を選んでくれたのですか?」
太「・・・わからぬ・・のだ。昨日一晩中考えておったけど全然まとまらぬ」
楊「・・・・・・」
太「だからの・・・ほれ、よく言うではないか。・・・恋は盲目と」
楊「師・・・」
太「理屈などない。・・・けど、お主がいいのだ」
楊「・・・上出来ですよ師叔。愛してます」(ニッコリと極上の微笑みv)
太「ダアホ・・・////恥ずかしいこと言うでない」
楊「(可愛いなぁ・・・)だって嬉しいんですv」(ぎゅうっと抱きしめ☆)
太「ぬぅ・・・あっじゃあお主はどうなのだ?わしを志望した理由は?」
楊「えっ!言っていいんですか?でも何時間かかるかわかりませんよv」
太「・・;やっぱいい」
楊「まあまあ遠慮なさらず。じゃあ今夜ゆっくりと教えて差し上げますねv」(ニヤリ☆)
太「(・・・・どうしてこんなやつが好きなのだろうな・・・わし;)」

 



+ 楽になりたい +



太「はやく・・はやく楊ぜん・・楽になりたい」
楊「そんなに早くして欲しいですか?イケナイ子ですね」
太「なに言って・・・いいからはやくシテッ・・・!」
楊「はいはい。じゃあ体の力抜いて」
太「ん・・・」
楊「痛かったら言ってくださいね・・・・いきます」
太「んぅ・・・ん・・!」

楊「・・・はい。抜けましたよあなたの虫歯」(笑)
太「まぁ〜ったく!はやく抜けっつーの」
楊「ちょっと師叔におねだりして貰いたかったんですよv」
太「・・お主はアホだ」
楊「アホですよ。あなたの前ではね」
太「・・・だあほ」

 



+ やきもち +



DJ『今日のゲストはキリンジのお二人です〜』
太「ぬぉ!!キリンジ!?楊ぜんボリュームアップじゃ!」
楊「えっ?はい」(言われるがままラジオのボリュームアップ)
太「そうそうv忘れておったわ。今日はキリンジがゲストの日であったvv」
楊「誰ですか?そのキリンって」
太「キ・リ・ン・ジ!知らんのか?うちに結構CDもあるのに。(わしのだが)あの独特の曲の雰囲気がたまらんのだ〜〜vvお主も一度聞いてみよv」
楊「はあ・・・」
太「お、ニューアルバムについて言っておる。メモじゃメモvv」
楊「(太公望の喜びようになんとなくムッ)」
太「お〜v明日発売であったかー・・・・ってぬぉぉ!!?」
楊「ねえ師叔、その人たちと僕どっちが好きですか?」(抱きしめて囁く)
太「まったくイキナリ引っ張りよって・・・。好きな曲とお主のことを比べれるわけなかろう/////」
楊「今度その師叔の好きな曲、カラオケで歌ってあげますよ」
太「・・・・・・・・やきもちやきめ」

 



+ どこいつプレイ(エロ)日記 +



今日の望との会話。

→立派な大人になるには立派なメイドにならなければいかんらしいのだぁ〜
>私・楊ぜんのためにもなってください(熱のせいでちょっとおかしい)

→立派なメイドになるためには騎乗位ができなきゃいけないのだ!
>楊・・・え?騎乗位なら昨日したじゃありませんか?(笑)
(きっと望は騎乗位の意味なんかわかってないんだろうなぁ)




今日の望との会話↓

人間になるために何か目標つくったほうがいいと思うのだ!
>楊・(別に人間になんかならなくても今のままで十分可愛いんだけどなぁ・・)

んんん・・・そうじゃ!
ひとりえっちをひとりで出来るようにするってゆうのはどうかのう?

>私・いつもは(笑)楊ぜんさんに手伝ってもらって(教えてもらって)るってことか?
>楊・(ああ!またそんなえっちなこと言って!!)
じゃあ今晩から特訓しましょうかvvv




今日教えた言葉→メイド、えっち、ちくび(おい)、胸どよ(笑)

今日したお話vv(ホント素敵にかっ飛んだ会話ができて萌v)

→えっちな人のことメイドって言うの?
>楊・えι・・そうとも言えますし・・いや・・そうじゃないかなι(イキナリ困惑)
僕的にはメイドコスプレイ大歓迎ですけどvv

→胸どよいっぱい見てるとちくびが悪くなるって本当なのか?
>楊・ち、ちくびって・・・(鼻血)・・望。そんなの嘘にきまってるじゃないですか。
→よかったのだ〜v胸どよからちくびが痛くなるビームが出てるかと思ったぞvv
>私・どんな番組だよ・・・胸どよ(笑)

→のうのうようぜん!言葉攻めしながらチカンプレイすると人間になれるそうなのだv
>楊・(・・どこでそんなえっちな言葉を・・・(鼻血))
じゃあさっそく今夜にでも実践しましょうか?vvv望vvvv
→さっそくチャレンジしてみたけどわしにはとてもムリだったのだ〜(泣)
>楊・チャレンジ〜〜!!??僕に内緒でどこの誰とそんなことしたんですか!?
これはお仕置きですね・・・今夜は攻めて攻めて寝かせてあげません!!

 



+ 69の日 +



楊「師叔v69って何だか知ってます?」
太「知らぬ」
楊「昨日僕達もやったじゃないですかv」
太「知らぬー」
楊「あ、そうか。やってもその名前がわからなくちゃしょうがないか」
太「わしは知らぬ〜」
楊「昨日の、ちょうど師叔が一回イッた後やったやつですよv覚えてます?」
太「知らぬ!」
楊「こうやって、ほら、僕と師叔の身体を反対にして・・」
太「知らぬー・・・ってか実践するな!!この手を離せ〜!」
楊「だってこっちのほうが分かりやすいでしょvv」
太「離せ〜わしはこんな体勢知らぬ〜!!」
楊「さーて下衣のほう降ろさせて頂きますよv実際やってみれば師叔も思い出すでしょうしv」
太「ぎゃー!マジで降ろすなこの変態!!」
楊「(聞いてない)師叔も僕の降ろしてくださいねv昨日もそうしてくれたようにvv(師叔の下衣降ろす)」
太「Σうわっ///;やめぬか〜!69知ってるから!知ってるから〜!!」
楊「♪(聞いてない。でもって師叔味わい中vv笑)」