【脳内ギャップ】 太「問題じゃ。おぬしといるとすぐたってしまうものってなーんだ?(ずずいっと近寄って)」 楊「僕といると、ですか?(さりげなく抱きしめる)」 太「ちなみにわしが、おぬしといるとだぞ」 楊「僕といるとですか・・・・?たってしまうもの・・・(ハッ!もしかして!?)」 太「わしのこと何でもわかるおぬしなら簡単であろう?(うるうる上目遣い)」 楊「(そんなうるうるおめめを通り越して更に下を凝視)」 太「制限時間のこり10秒ー(首に抱きついてじゃれてる)」 楊「(それにも気づかず)(・・・・たつもの・・・って、やっぱり師叔が僕といるとたつっていったらアレですよね・・・ああ!でも僕の可愛い恥ずかしがりの師叔がそんな卑猥なことを言うだろうか?そりゃちょっと淫乱なところもあるけど、そこがまた普段とのギャップがあっていいんだよねー・・ってそうでなくて!)」 太「5、4、3ー・・・ほれ楊ぜん、時間切れになってしまうぞ?答えろ、うりゃっ(ほっぺをぎゅっとひっぱる)」 楊「(たつ・・・立つ・・勃つ・・・。そういえばいつも師叔ってば軽いキスでもすぐ感じちゃってるし、すぐ出しちゃうし、これは僕といるとすぐ勃っちゃってたから・・?いや、そうに違いない。そうだきっと。あなたはそんなにも僕のことを・・?感動です僕の師叔・・・)」←聞いちゃいない 太「1、0・・・ブー!時間切れじゃ。・・・答えはのう、ちょっと恥ずかしいのだが・・・(もじもじ)」 楊「(と、いうことは今も準備万端、すぐにわしを食べて状態!?熱くて熱くてどうしていいかわからないのだ・・助けて楊ぜん(うるうる)みたいな!?ああ、気付いてあげられなくてごめんなさい!)」 太「おぬしといるとな・・・その・・いつも時間がすぐたってしまうのだよ・・・///(なんでこんな乙女なんだろ・・・)」 楊「(全然きいちゃいない)わかりました師叔!(師叔をお姫様抱っこして)すぐに楽にして差し上げますからね・・・v僕にまかせてくださいv」 太「・・は?」 楊「だってすぐたってしまうものって、師叔のピーーー(自主規制)でしょ?(うっとりと)」 沈黙 沈黙 打神鞭! その後楊ぜん氏は2度と師叔に甘えてもらえなくなったとさ。 end. 師叔の場合↓ 楊「問題です。あなたといるとすぐたってしまうものってなんでしょう?ちなみに僕があなたといると、ですよv」 太「はぁ?○○○(激しく自主規制)だろ?」←素 楊「・・・・・・・・・・・・・」 太「楊ぜん?」 楊「・・・・・・・・・・・・」 太「おーい(目の前で手をひらひら)」 楊「こ、こんなの・・・こんなの僕の可愛い師叔じゃないですーーーー><!!そんな子に調教した覚えはありませんーー!!(ダッシュで逃)」 太「ちょ、調教?・・・って、おい!ホントの答えはなんなのだ、おい楊ぜんー!」 end. |
ラジオでやってたクイズネタだったと思う。