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++僕の。++

 

 

 

楊「東京都 特許許可局の 特許許可証」

太「東京都 特許きょきゃきょきゅの特許きょかしょー・・・・・ぬ~言えん!

  これは難しいのだ。楊ぜん次!次こそは言ってやるぞー!」

楊「じゃあ、菊桐菊桐三菊桐 あわせて菊桐六菊桐」

太「それも難しそうだのう・・・菊桐菊桐三菊桐 あわせて菊桐六菊桐・・!

  おおっ言えた!聞いとったか楊ぜん。ちゃんと言えとっただろ?(ニコニコ)」

楊「はい、聞いてましたよ師叔。完璧です」

太「ふふふ~vそうであろうそうであろう!」

楊「(こんなことにも喜んじゃう師叔・・・・・ホントかわいいなぁ・・・。(うっとり))」

太「楊ぜん!次じゃ!」

楊「それでは、ミュシャの模写って3回いってください」

太「なんだ。簡単ではないか・・・・ミュシャの模写 ミシャのもひゃ もしゃのもしゃ・・・?

  むー・・・なかなか言えんものだのう。よしっもう一回!・・・ミュシャの模写 ミュヒャの・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

楊「(あんなに一生懸命に動かして・・かわいい口v 

でもずっとモシャモシャ言ってるだけにしかきこえませんよ?(くすっ))」

太「あー!言えん!!こんな口きらいだ!」

楊「そうですか?こんな可愛らしい口なのに・・・。じゃあ僕がもらっちゃいますよ?」                         

太「なにを言っとる。もう・・・・・・お主のものであろう?

  口だけではなく・・わしのすべては・・・・・・・」

                                

・・・・・・・・・やっぱりかわいいあなたの口。

 

僕は我慢できなくて その口にちゅっとキスをしてしまった。

でも。僕のだからべつにいいですよね?

 





ひー!あ、あまー!