ある日太公望は思った。 「というわけで聞いてくれ皆の者ーー!!!」 オオォーーーーッ!!という大歓声が城内にまで響きわたる。 城の中で一番広い城門近くの庭には10万を超える(!?)大観衆。 大地が振動するほどの声に周の幹部達は何事かと庭に出た。 「どーーーしてわしばっかり毎日毎日仕事に追われなければならぬのだ!? 「オオオッーーーー!!!!!」 「ちょっと太公望!何ですかこの騒ぎは!?私は聞いてませんよ!!」 「言ってないもん」 ふんっと頬を膨らましそっぽを向くその仕草はまさに天然テンプ(笑) 「いくら軍師様でもちょっと仕事させすぎなんじゃないですか!」 「こんな小さいお身体で働いて・・・いつか壊れてしまうわ!!」 そうだそうだ!と詰め寄られ周公旦は言葉につまる。 「だいたいわしが何をしたと言うのだ?変な薬のまされて猫ミミははえるわうさミミははえるわ 「オオオオオッーーーーーーー!!!!!」 最後のほうは薬とは何の関係もなくなっているがそんなことにはどうでもいいらしい。 「飲ませる太乙も雲中子もムカツクがわしにはもっと許し難いことがあるーーーー!!」 「なーーにーーー??」 未成年の主張か(死) 「変な薬の実験台にされた可哀相なわしに、あろうことか不埒なことをする者がいるのだーーー!!」 「だーーれーーーー???」 「鬼畜変態エロエロ妖怪仙人、コンロンの天才道士楊ぜんじゃーー!!!」 「ちょぉっっっっっっと師叔!!!?」 盛り上がりも最高潮に達した大観衆の中その楊ぜんが慌てて反論する。 「あっ!何をするのだー!返せ返せっっ!!」 「ダメです。天才道士はまだしも最初のを訂正してくだされば返してあげます」 「わしは真実を言ったまでじゃ!」 太公望の手が届かないように高いところにあげられたマイクを必死でとろうとする姿は大変可愛らしい。 「つまり何が言いたいのかというと・・・」 道服のしたに隠し持っていたスペアのマイクを取り出して観衆のほうへ振り向く。 「わしに安らかな生活をさせろってことだーーー!!!」 オオオオオオォォッーーーーーーーーー!!!!! いっさい大きな歓声と拍手が湧き起こり、広場は妙な一体感に包まれた。 「師叔・・・どうでもいいですけど、どうしていきなりこんなことしてるんですか?」 「いきなりではない。わしはあまりにも辛い日々の生活に耐えかねた。 「そんな・・・・くだらないこと言ってないで早く執務室にもっどてください。 「嫌じゃ。絶対にわしは戻ら〜ぬ!」 「師叔・・・・・・」 凍りつくような低い声音にさすがの太公望もヤバイッと肩を竦める。 「あんまり言うこときかないと・・・お仕置きしますよ」 ビクッッ!! 冷たく言い放たれる本気の言葉に太公望の身体が大きく震える。 「〜〜〜〜楊ぜんのバカッ!!!」 静寂を打ち破り、太公望は楊ぜんにマイクを投げつけて脱兎の如く走り出した。 「アイタッ!ちょっと師叔ーー!?」 「お主なんか嫌いじゃ嫌いじゃ!大っ嫌いじゃー!!この変態!鬼畜!犬好きめーー!!」 オオオオオオオオオオォォッーーーーーー!!! と、また大歓声が響きわたる。 |
ブリトラ強化月間第一弾作品。
バカバカしすぎて涙が・・・・(キラン)
多分私しか楽しくない企画でしかもみんなはわけわからんと思います。えへv
早い話ブリトラの曲をもとに小説書こう企画です。
コレのもとになったのは「ブリトラの反乱」というアルバムに入ってた曲(?)。
たぶんこのアルバム持っている人なら企画の主旨が解るかも。解んないね。<おい
こんな変な企画ですが最後まで付き合ってやってください〜><
シュプレヒコールA song by BRUEF & TRUNKS